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【白】JAKOBI SAUVIGNON BLANC ヤコビ
¥3,630
産地:オーストリア・シュタイヤーマルク 蔵元:グロース 品種:ソーヴィニヨン・ブラン 醸造:ステンレスタンクで1年熟成 兄オーストリア。 山頂を越えると弟スロヴェニア。 今やナチュラルワインの新聖地に現れた天才兄弟!【グラスから立ち上がる、あの標高の高いシュタイヤーマルクを思い出させる山のミネラル感。美しい果実の奥には、この産地を歩いた時の、清々しい植物のテンションが、見え隠れする。「伸びっ!」口中に放り込んだ時の第一印象だ。ナチュラルを徹底しても、ブレはかけらも無いクリーンの王者的風格。「ホッとしたっ」かつてない旨味の絡み方に、喜びのため息が出た。】(代表・山田のコメントから一部抜粋)グロース家はシュタイヤーマルク州のラッチュ・アン・デア・ヴァインシュトラーセで1750年からワイン造りを行う歴史あるファミリー。10年前から兄のヨハネスがオーストリアを、弟のミヒャエルがスロヴェニアのワイナリーを受け持っている。兄のヨハネスはオーストリア随一と称される醸造学校クロスターノイブルグ校を卒業。話す時に土を触り、ぶどうに触れ、農園の自然を慈しんでいるのが分かる。生物多様性、サステイナビリティ、景観、伝統のことが話によく出てきて、流行りで自然なワインを造っているのではないと確信。ラッチュ周辺は丘が入り組んだ多様な地形で、マール(泥灰土)を主体に石灰岩や砂岩、粘土土壌や酸化鉄、二酸化マンガンなど、多様性に富み、複雑。堆積土壌で1500万年前の海底が隆起した土壌。貝の化石がくっついた石灰岩が出る畑もある。ヨハネスの祖父の代には、必要に応じて化学肥料を使ってきたが彼の代から自家性肥料に戻した。(2年かけて熟成、牛の糞以外は全て自園のもの)。その肥料でさえ、植樹後2年間続けてごくわずかに使用するのみで、それ以外は葉の色を見て必要に応じてスポット使用。また、除草剤、殺虫剤、化学肥料に頼らず生物多様性を高めることで質の良いぶどうを育てることを目指す。ワイン造りのほとんど全ては畑。そんな畑仕事もほぼ手作業。というのも、テラス状や急斜面の畑のため機械化が難しく、20人の従業員のうち17人は畑での作業に従事している。ワイン販売の半分はワイナリーに買いにきてくれる地域密着型!自分たちの哲学、ワイン造りの説明をし、納得して買ってくれるので、認証業者にお金を払う意味が見出せず、認証こそ取っていないが正真正銘BIO! シトラスのような爽やかはあるが、 穏やかな酸が印象的。 包み込むような爽やかな果実感は、絶妙なバランス!
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【白】セイエル・ノウ・メス/CELLER 9+ バセ 1r ブラン /BASE 1r BLANC
¥3,300
品種:カルトゥシャ (チャレロ) 栽培、醸造: 粘土、シルト、砂が混ざり合う土壌。 樹齢60年。 除梗してダイレクトプレス。 ステンレスタンクで18日間アルコール発酵。 そのまま澱と共に10ヶ月間熟成。 清澄、フィルターなし。SO2無添加。 自然派カテゴリ ビオロジック(オーガニック、有機農法) 産地 スペイン カタルーニャ
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【白】ボワ・モワセ/BOIS MOISSET ボン・パパ/BON PAPA
¥3,850
品種: ミュスカデル、 ソーヴィニョン・ブラン、 ロワン・ドゥ・ロイユ (ガイヤック地域特有のセパージュ) 栽培、醸造: 森に囲まれた砂、砂利質の土壌。ダイレクト・プレス、 アルコール発酵を伴うマセラシオン33日間。 セメントタンクで6ヶ月熟成。 自然派カテゴリ ビオディナミ(バイオダイナミクス) 産地 フランス シュド・ウエスト 蔵元を立ち上げた曾祖父へのオマージュで造った白ワイン。 ハーブや柑橘フルーツの爽快さ、 のどを通る艶っぽいエキスの一体感は見事! 余韻には厚みのある果実の奥から、ドライなほろ苦さが顔出す。 『自然派ワイン』という言葉がなかった時代から、 世代を超えて継承されたワイン。
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【赤】マリア・ボルトロッティ/MARIA BORTOLOTTI ワイン名:サウル・アクセ ロッソ 【1L】/SAUL ACSE ROSSO
¥3,300
品種:バルベーラ 栽培、醸造: アッセンブラージュ後ステンレスタンクで5ヶ月熟成。 最低限のことだけを最適なタイミングでする、 マリアボルトロッティのワイン哲学はこのワインにも生きている。 【ワイナリー】 醸造設備はいたってシンプル。 これだけ??と思うほど最先端のマシンとは縁遠いワイナリー。 フラヴィオ氏は、最先端の機械も複雑な醸造方法も知っているが自身は好まないので使わない。 シンプルな作りが心情で、酵母は全て天然酵母! 発酵の際にSO2を全く入れないとは言い切れない。 非常に悪い年、カビが見受けられた年(2009年)だけは微量加えた。 そもそも、酵母が活動すると必ずSO2は生まれる。 (※SO2無添加のワインはイタリアにも存在しており、それらのワインは本当にSO2無添加かもしれないが、 ビタミンCの添加や、天然酵母を使用している訳ではない!フラヴィオ談) 発酵中の温度管理は一切しないが、澱引きをし(タンクを移しかえる)温度を下げる。 フィルターは基本的にかけない。 コンセプトはワインに手をかけないといこと。 説明することが無いと本人が言うほどシンプルなワイナリー。
